月曜日, 8月 03, 2009

ナースワゴン 第88号 民医連綱領草案 熱い討議

今年1月、全日本民医連から『新綱領改定草案』が提起されました。師長会では綱領を7つのパートに分けて担当を決めて学習し読み解き、身近な事例と結びつける作業を行いました。その結果、日常私達が当たり前に実践している医療・看護は民医連綱領の理念を実現していることがわかりました。さらに一人一人が「民医連を感じるとき」をテーマに語ることで、民医連らしさとは何かが具体的に認識でき存在意義を確信することができました。

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